
INTERVIEW
課題を見つけたら、まず声に出す。

稲熊 琢椰
AIソリューション部 マネージャー
Wantedlyでの求人をきっかけに2024年入社。バックエンドエンジニアとしてスタートし、入社半年でPMへ転向、1年後にはAIソリューション部のマネージャーに就任。社内AIエバンジェリスト活動もリードしながら、不動産管理業界へのAI活用を推進する。
不動産管理×AI。異色の組み合わせに飛び込んだ理由
正直、最初は「不動産管理に特化した会社」と聞いて、よくわからないな、と思っていました。
COSOJIに出会ったのはWantedlyです。バックエンドエンジニアの募集が自分の領域と合っていたことに加えて、「いろんなポジションで活躍できる」というニュアンスと、現場主義的なカルチャーが求人から伝わってきて、惹かれました。
転職の軸として持っていたのが、「エンジニアとして活躍できるか」と「活躍させる文化があるか」の2点でした。入社前のカジュアル面談で話した当時のCTOとの会話が、最後の決め手になりました。個人のスキルだけでなく、チームで作り上げていこうとする姿勢、課題があれば継続的に改善していく自浄作用のある文化をしっかり感じられて。「ここだ」と思いました。
不安よりも、ワクワクが勝っていました。この成長の勢いに、自分も乗っていきたかった。
エンジニアからPMへ、そしてAIソリューション事業の中心へ
入社後は、おおむねイメージ通りでした。ただ、成長のスピードは想像以上でした。
入社からおよそ半年で、エンジニアからPMへ転向しました。技術バックグラウンドを活かしてエンジニアチームを束ねる、技術寄りのPMです。そしてその約半年後、入社1年を迎えたころにAIソリューション事業に深く関わることになりました。
なぜ自分に白羽の矢が立ったのか、はっきりはわかりません。ただ、技術的なPM経験に加えて、新卒のころに営業をやっていた経験も評価されたのかなと思っています。PMってお客様のフロントにも立つし、エンジニアと技術的な会話もする。そのバランスが、ちょうどよかったのかもしれない。
「やりたい」を言える場所がある
COSOJIで感じてきた手応えのひとつが、「やりたいことをやれている」という実感です。
あまり制限がないんです。「これやってみたい」と思ったことに対して、会社としても「やっていこうぜ」という雰囲気があって、かなり後押しされました。
うちはリモートワークなので、廊下でふと話す、ということがない。でも、エンジニア一人ひとりが「これやりたいな」とつぶやける場所がチャット上にあります。そこで発言すると、誰かが「それめっちゃいいですね」と乗ってきてくれる。いわゆる"セカンドペンギン"的な人が現れて、「じゃあ来週話しましょうか」となって物事が始まる。まさにスモールスタートです。
最近も、AIを開発業務にもっと組み込めないかとチャットでつぶやいたら、「そこ気になってたんですよ」と反応してくれるメンバーがすぐに現れて、翌週には話し合いがスタートしました。課題を課題のままにしない人が本当に多い。会話が速いし、変えるスピードも速い。そこがCOSOJIの大きな強みだと感じています。


AIプロダクト開発の醍醐味
普通のプログラムは、指示した通りに動きます。100回指示したら100回同じ結果が返ってくる。でもAIは違います。なぜその回答をするのかが学術的にも完全にはわかっていない。それが難しさでもあり、面白さでもあります。
AIエージェントの進化で「これは無理だな」と思っていたことができるようになってきた。業務改善のやり方やアウトプットがガラッと変わってきていて、それがシンプルに面白いです。
お客様先では、ヒアリングしながらその場で簡単なデモを作って見せることができます。「こんなことができるんだ」と相手の目がキラキラして、「すぐ進めたいです」となった瞬間は、ちゃんと提案できたなと感じます。不動産管理業界はまだAI活用が進んでいないからこそ、インパクトが大きい。そこに関われていることが面白いと思っています。
COSOJIの一番の魅力は「人」
ありきたりかもしれないけど、やっぱり人がいいですね。今の会社全体を見ても、「この人やばいな」と思った人に一度も会ったことがない。変なコミュニケーションで余計なリソースを割くことなく、シンプルに業務や事業を伸ばすことにエネルギーを使える。その土台に、人の良さがあります。
みんながCOSOJIのことを好きなんだと思うんです。人が好き、文化が好き、業務が好き、いろんな「好き」があって、それがみんなの「どうにかしよう」という行動につながっている気がします。
こんな人と一緒に働きたい
うちは課題まみれな会社です。泥臭くても一緒に解決していける人、そしてCOSOJIのビジョン「インフラになる」に共感してくれる人——それが大前提です。
AIエンジニアに求めること
開発知見・AI知見はもちろんですが、不動産管理業界という普段あまり馴染みのない領域を、お客様と一緒に理解しにいける人に来てほしいです。「面倒見のいいAIエンジニア」という言葉がしっくりきます。
PMに求めること
少数精鋭なので、お客様との会話から開発への橋渡しまで直接担う場面が多いです。エンジニア経験や開発経験がある方だと特に活躍できると思います。技術がわかるPMは、本当にありがたい存在です。
COSOJIに興味を持ったあなたへ
まず15分でもいいので話しに来てみてください。COSOJIって最初はよくわからないかもしれない。でも、入ってみると面白い。その面白さは、業界の面白さでもあるし、何より一緒に働くメンバーの面白さです。
うちの代表と話した後に「すごく良かった、響きました」という声をよく聞きます。声をかけてもらえれば、いろいろ伝えられると思います。
キャリアパス
入社前 新卒で営業職を経験後、エンジニアに転向。スタートアップにてバックエンドエンジニアとして勤務
2024年 COSOJI株式会社 入社(バックエンドエンジニア)
入社半年後 エンジニアからPMへ転向。技術バックグラウンドを活かし開発チームをマネジメント
入社1年後 AIソリューション事業に参画。社内外のAI活用推進を担う
現在 AIソリューション部 マネージャー。AIエバンジェリスト活動もリード





